毎日ぐだぐだ暇人生活

ぐだぐだな人によるぐだぐだな人のためのぐだぐだなブログです(●゚∀゚●)ノ暇人あつまれ♪

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呪いの詩・トミノの地獄。

音読すると死ぬといわれている詩です。

心の中でよむのはかまわないが声にだすとアウト。

怪現象や体調不良・大惨事が・・・。

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死のネックレス

女子高生Aさんの友人であるBさんに起こった話―――

ある日、Bさんは彼氏にプレゼントされたという青白い石のネックレスをAさんに見せてくれた。
それは何の石かわからないが、キラキラと輝いている。
Bさんはその後、彼氏とは別れてしまったが、好きだった彼がくれたものだからとネックレスを大切に身につけていた。
そして何日かすると、Bさんが学校に来なくなった。
心配したAさんがお見舞いに行くとBさんは「なんだか金属アレルギーになっちゃったみたい」と語った。
見るとネックレスの周りは赤くかぶれていて、所々皮膚がはがれていることろもある。
しかし、学校にはそのうち来れるだろうと、Aさんは思っていたが、
Bさんは姿を見せなかった。

それから一ヶ月ほどたったある日、Bさんから「うちに来てほしい」というメールがあり、
Aさんがお見舞いに向かうと、そこには変わり果てたBさんの姿があった。
ガリガリになった体、ほとんど抜け落ちてしまった髪、皮膚も、どす黒く変色している。
驚いているAさんにBさんは「これを受け取ってほしいの…」と震える手であのネックレスを渡した。
「もう私はいらないから…」

そして、Bさんは3日後に死んだ。
ネックレスを託されたAさんはとても不吉な感じがしたので、知り合いのおじさんがやっている宝石店に青白く光るネックレスを預けて調べてもらうことにした。
Aさんは翌日の朝におじさんからの電話で、おもいっきり怒られることになる。
「こんなものどこで手に入れたんだ!?この石はウランの結晶だぞ!」

そう、Bさんは被爆して死んでしまったのだ。

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白いソアラ

群馬県の国道沿いにある中古車自動車店には、白いソアラが5万円で売られている。

そしてある男子大学生は、高級車のソアラがこの値段で売られてることに仰天した。

どこか変ところがないかと調べてみたが、これといって怪しいところはない。
そしてこの白いソアラを購入したのだった。

彼は車が家に届くと彼女を連れてドライブに出かけた。
白いソアラは運転をするうえでも何の問題もなさそうだった。

ドライブは進み、彼女はルーフから顔を出して、風に当たることにした。
心地よい風が頬をなでる。

しかし、そこに不幸が待っていた。

折れ曲がって道路にはみ出していた標識が、彼女の顔に当たったのだ。
薄い面をこちらに向けていた標識は彼女の首を切断し、首はボンネットに落ちて道路へと転がっていった。
それを見た彼は発狂して、入院したものの、しばらくして死んでしまった。


今でも白いソアラは中古車屋に置かれており、新しい買い手がつくのを待っているという―

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足売り婆。

ある日の放課後、下校途中の男の子が奇妙な老婆が話しかけられた。
「足はいらんかねー、足はいらんかねー」
男の子は無視して通り過ぎようとするが、老婆は思ったよりもしつこく
「足はいらんか~足はいらんか~」
と繰り返し問いかけてくる。
「足なんて、いりませんよ!」
男の子はうっとうしそうに語尾を荒げて断った。

「ぎゃー!」

夕方の街角に絶叫がこだました。

その声を聞いて、駆けつけた人々は息を呑んだ。
そこには、足をもがれた男の子がうずくまっていた。

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紫鏡。

この「紫鏡」という言葉を20歳まで覚えていると不幸になる、または死ぬという。

他に、呪われる、悪い事に遭遇する、幽霊を見る、結婚できない・・・と様々な結果が待っている。

これの対処法の噂もある。

それは横断歩道の白い部分を踏めば大丈夫なのだという。

他にもいろいろな呪いを打ち消す言葉がある。

「ピンクの鏡」「水色の鏡」「永遠に光る金色の鏡」「白い水晶玉」「助けてホワイトパワー」などである。

この紫色の鏡は一体なんなのか?

覚えているだけで、相手に不幸や死を授けるという、形を変えた死神のようなものか。

この噂には由来のようなものも考えられている。

 

ある女の子が手鏡の鏡面を悪戯で絵の具の紫色で塗ってしまう。

その後に元のきれいな鏡に戻そうとするが、いくら拭いてもその色はとれない。

女の子は自分の行為を後悔し、一日たりとも鏡の事を忘れなかった。

そして、女の子は20歳の時に「紫鏡・・・・紫鏡・・・・」と呟きながら病気で死んでしまったという。

 

これから考えると、現代で伝わっている紫鏡の呪いは、この女の子の霊が起こしているものだと考えられる。

また、この女の子自体も呪いにかかり死んだのかもしれない。

紫という色は学校の怪談でも「紫ババア」などに使われているが、その理由は分からない。

ただ、赤=血というよりも、紫=?の方が都市伝説的に無気味な感じである。

 

主に小中学生の間で流行している噂である。

見たもの、聞いたものなどで嫌なものは記憶から消しさりたい。

だけど、そういうものに限って心にずっと残っている。

もし、その記憶しているものが自分の命や運命の鍵を握っていたら?

という、案外いやらしい伝説なのである。

ある雑誌には17年程前(現在では20年以上前になる)に広まった噂だと推測している。

ほとんどが20歳までがキーワードだが、15歳、23歳、24歳というケースも少ないがある。

鏡も外国のものであるという場合もあり、これも同様の呪いである。

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新種の細菌

ある医学生のクラスで、
二人一組になってパートナーの唾液の中の
細菌を顕微鏡で観察するという実習が行われた。

実習中、ある女子学生と組んだ学生が、
パートナーの唾液の中に
今までに見たことのない細菌を発見する。

それはかなり活発に活動をしている細菌で、
手もとのどんな資料にも載っておらず、
まったくの新種であるように思われた。

学生は興奮気味に教授の元へ駆け寄ると、
「新種の細菌かもしれないので見てもらえませんか」
と言って教授に顕微鏡を覗いてもらった。

ところが、その教授は顕微鏡を覗くと
実にあっさりとそれが新種の細菌であるという説を否定したのだ。


「君、これはただの精子だよ」

・・・。

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ダイエットカプセル。

『たった一粒であなたも簡単ダイエット!』

怪しいカプセルを一粒だけ飲めば簡単に痩せられるとの広告が、ファッション雑誌に掲載された。
もちろん雑誌を読むほとんどの人は、胡散臭いと読み飛ばしていった。
しかし、今まで色々なダイエットに失敗し、自分の体型にも悩むある少女がワラにもすがる思いでこのカプセルを注文した。
「でも、今回もダメかもしれない……」
数日後、彼女の元に一粒のカプセルが届いた。
『効果が絶大ですので、一粒だけで痩せる事ができます。しかし、カプセルとの相性が悪いので、しばらくは大量のお酒や激辛で刺激の強い食べ物は控えてください。』
ますます怪しいと思いながらも、彼女はダイエットカプセルと飲み込んだ。
だが、カプセルの効果は彼女の予想以上だった。ドンドン体重が落ちていくのだ。それに、まったく運動をしないにもかかわらず、どれだけ自分の好きなものを食べても痩せていく。
洋ナシ形で、でっぷりとした彼女の体型は、見事なプロポーションへと変化した。

しかし、順風満帆に見えた彼女にも悩みがあった。痩せ始めた頃から軽い腹痛に悩まされ、痩せれば痩せるほどその痛みは激しいものへとなっていった。
とうとう痛みに耐えられなくなった彼女は、病院に行った。

彼女のお腹を調べた医師は驚愕した。
彼女の腸内には、何mにも成長した寄生虫がパンパンに詰まっていた。
あのカプセルの中身は、寄生虫の卵だったのだ。

いま韓国ではやってるというのは嘘か真か・・・。

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人間シチュー。

都内の木造のぼろっちいアパートに、単身赴任の男性が暮らしていました。
そのアパートのおふろは、浴室内に大きなガス釜があって、ガッチャン!とたね火をつけてお
湯をわかすタイプのものでした。(昔よくあったやつ)温度調節やタイマーなどは一切ついて
いないので、すべて手動でやらなくてはならない不便なものです。
その男性が入浴中に心臓発作をおこして亡くなり、しばらくたってから発見されました。 あわ
てて家族が上京してきたのですが、なぜかなかなか遺体と対面させてくれません。奥さんが
「どうして会わせてくれないのですか?」と詰め寄っても 「会っても仕方ないです」と言うば
かり。
男性は煮えたぎるお湯のなかで、自分の血や内蔵にまみれてばらばらの骨になって浮いていた
そうです。

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カオリさん。

女子高生のAさんが一人で渋谷に遊びに来ていました。

S坂を下って、やや人気のないかどを曲がると、
いきなり後ろから声をかけられました。

「ねえ、ピアスしてる?」

振り向くと、そこには自分と同じくらいの女の子が立っていたのです。

「ねえ、ピアスしてる?」

うつむき加減で顔はよくわかりませんが、
そんなことを繰り返し聞いてきます。

なんだか、陰気な感じもするし
質問の口調も重苦しい感じをAさんは受けました。

自分がピアスをしているかなど、見ればわかるはずです。

「ええ、(ピアス)していますよ」

これ以上付きまとわれるのもなんなので、
さっさと答えて立ち去ろうとしたのです。

しかし、次の瞬間女の子がAさんに襲い掛かり、
ピアスをしている耳に噛み付くと、
耳たぶをピアスと一緒に噛み千切ってしまいました。

悲鳴を上げるAさんを尻目に、
その女の子はダッシュで逃げてしまいました。

実はこの女の子は昔、
ピアスを開けたときに出てきた白い糸を引っ張って
失明してしまった子なのです。

それからというもの、
こうしてピアスを開けて幸せそうにしている
同年代の女の子の耳たぶをかじる
奇行をするようになってしまったのです。

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口裂け女。

マスクをした若い女性の姿で現れ、学校帰りの子供などに「わたし、きれい?」と訊ねてくる。「きれい」と答えると、「……これでも……?」と言いながらマスクを外す。その口は耳元まで大きく裂けているという。この時「きれいじゃない」と答えるとその場で鎌(切れ味のある鋏という場合もある)で斬り殺され、「きれい」と答えると家までついてきて玄関口で斬り殺される。殺されない為には「ふつう」と答えるしかないと言う(1978年頃に京都で流布したパターン)。2000年頃に再び小学生の間で噂になり、殺されない為には「まあまあです」と答え、口裂け女が考え込んでいるうちに逃げれば良いと言われた。後は「田中の友達」と言えば助かると言われる。

この都市伝説は全国各地の小学生・中学生に非常な恐怖を与え、パトカーの出動騒ぎ(福島県郡山市・神奈川県平塚市)や、連絡簿に注意事項として記入されたり(東京)、集団下校が行われたりした(北海道釧路市・埼玉県新座市)など、ヒステリー状態をもたらした。

マスコミに初めて登場したのは1979年1月29日の岐阜日日新聞とされる。記事には岐阜県加茂郡八百津町で、農家の老婆が母屋から離れたトイレに立った際、口裂け女を見て腰を抜かしたとある

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電気をつけていたら

美奈が参加している大学のサークル「批評会」の定期総会に出席した帰り
同じサークルに所属する先輩の郁子に誘われ、二人は郁子の家で飲んでいた。
話はサークルの話で大いに盛り上がり、気が付けば深夜零時を回っていた。
それなりに酔いも浸透しており、美奈は家に帰るにした。今駅に行けば終電には十分間に合う。
帰り際、郁子が「付き合ってくれてありがとう」と言っていたセリフが妙に染みた。
彼女のアパートを出てしばらく歩いていると、美奈は郁子の家に携帯電話を忘れてきた事を思い出した。
「ソファの上に置きっぱなしだったわ。戻らなきゃ」
美奈は腕時計を見た。時刻は零時を少々過ぎているが、例え戻っても電車には間に合う時間だ。
それでも万が一のときの事を考え、美奈は足早に郁子のアパートへ戻った。
ドアの前で呼び鈴を鳴らした。ところが中から何の反応も無い。
「あれ・・・もう寝ちゃったのかな」
美奈は再び呼び鈴を鳴らした。だがやはり返事は返ってこない。
どうやら本当に寝てしまったのだろう。郁子もかなり飲んでいたし美奈がアパートを出てすぐに寝てしまっても無理は無い。
深夜と言う事もあり、大声で呼ぶのも躊躇われた。美奈はドアノブを静かに回してみた。
すると鍵は閉められておらず、ドアは難なく開いた。
「無用心だな・・・」
美奈は靴を脱ぎ、部屋の中へ入った。
部屋は電話が消えておりひっそりとしている。やはりもう眠ってしまったのだろう。
それでいて鍵も掛けないとは、あまりにも警戒心が無さ過ぎる。美奈は郁子を起こそうかと思ったがそれも躊躇われた。
かなり酔っていたし、気持ちよく眠っているのをわざわざ起こすのも忍びない。
「先輩、忘れ物を取りに来ました」
美奈がそう断わってソファに置いたままになっていた自分の携帯電話を持った。勿論、郁子からの返事は無いが。
美奈は再び「お邪魔しました」と一言断わり、彼女のアパートを後にした。

翌日、大学へ行くために郁子のアパートの前を通り掛ると、どうした事か大勢の警官とパトカーが集まっている。
「何かあったのかな・・・・」
先輩の住むアパートだけに、美奈は気になった。
しばし考えた後、美奈は黄色いテープの前に立っていた警官に事情を聞いた。
そしてその内容に驚いた。
このアパートの一室で殺人事件が起こり、あの郁子が殺されたというのだ!
彼女の部屋は荒らされており、警察では物取りによる犯行と見ているらしい。
「あの時電気を付けて先輩を起こし、きちんと戸締りをするように注意しておけば
こんな事にならなかったのに・・・・」
美奈は自責の念に捕らわれながら、昨日の出来事をその警官に話した。するとアパートの中から警官ではなく
列記とした刑事が出てきて、美奈に見て欲しいものがあると言った。
美奈は導かれるがまま、郁子の部屋に入って行った。
室内は荒らされ、騒然としている。深い悲しみと後悔が美奈に襲い掛かった。
「部屋の中でこのようなメモを見つけたのですが、これの意味が分からなくて困っているんです。
あなたは昨日の深夜この場所に戻ったそうですが、何か心当たりはありませんか?」
一人の刑事が小さなメモらしきものを美奈に渡した。
メモにはこう書かれていた。

「電気を付けなくて良かったな」

それを見た瞬間、美奈のはゾッとした。
そう。昨日の深夜、美奈が忘れ物を取りに来たときには、既に郁子は殺されており
犯人もまた同じ部屋に潜んでいたのだ。
もし電気を付けていたら美奈も・・・・・。

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ベットの下の男

あれは思い出したくもありませんが、私が大学に入って2ヶ月ほど経ったころのことでした・・・



私は、この春に見事試験に合格して、自分が入りたかった大学に入学することが出来ました。

そして、親と一緒に住んでいた実家を離れて、東京でこれも夢だった一人暮らしをすることになりました。不安も多かったですが、やがて大学にも一人暮らしにもなじんできました。

そんなころ、昔からの親友の知美が自分のアパートに遊びにくることになりました。

おたがい、同じ東京の大学に進学したのですが、入学してからは二人とも忙しかったので、会うことが少なかったのです。そんなこともあって、私は久しぶりに知美が遊びに来ることをとても楽しみにしていました。

その日、和美は約束どおり私のアパートへやってきました。

しばらく会ってないように思えましたが、2ヶ月前まではよく遊んでいたので、まったく変わっていない和美になんだか安心しました。

「こんにちは、由香。ひさしぶりだね!」

「うん、和美もひさしぶり。さ、部屋にあがってよ。」

私はこころよく和美を部屋に上げました。

早速おやつの代わりに準備していたお菓子とお茶を入れて、和美とおしゃべりを始めました。2ヶ月しか会っていないといっても二人とも別々の大学に入ったのでつぎからつぎへと話が止まりません。

どんな勉強をしているのか、どんなクラブ(サークル)に入ったのか、友達はできたか、かっこいい男の子はいるかなどなど話題には不足しませんでした。



「あ、もう夕食の時間だね。ねえ由香、この辺にどこかおいしいお店ないかな?」

「そうだね、最近パスタのおいしい店を発見したから、そこに行ってみようか?」

「いいね、そこにしようよ。」

私と和美の二人は、いったん部屋を出てアパートからそれほど遠くないイタリア料理のお店に行きました。

そのお店のパスタはおいしくて、和美とのおしゃべりはますます盛り上がるばかりで、結局お店を出たときには、かなり遅くなっていました。



「もうこんな時間になっちゃったね」



「うん、いろいろ話したもんね。由香が行ったとおりお店のパスタもとってもおいしかったから。」

和美もお店をほめてくれて、私はなんだかうれしくなりました。

「やだー、私そろそろ帰る電車が行っちゃう時間だよ。」

和美は腕時計を見てちょっとあせっていました。電車に乗り遅れると帰れなくなってしまうのです。

「ねえ和美、明日何にも予定がないなら私の家に泊まっていきなよ。」

せっかく遊びに来たのに、このまま帰ってしまうものなんだかもったいない気がした私は和美を呼び止めました。

「そうだね、明日はお休みだし、ゆかの部屋に泊めてもらおうかな~」

話が決まったところで、また二人で私の部屋に帰りました。それからも二人の好きなテレビを見たりして、眠くなったので二人とも寝ることにしました。私は自分のベッドで寝て、和美はベッドの横にお客さん用の布団を敷いて電気を消しました。



私は和美と話しつかれたのか、すぐにウトウトし始めました。そして、電気を消して10分ほどたった頃でしょうか・・・



ゆさゆさと、和美が私の体を揺さぶったので目が覚めました。

「ねえ、由香、コンビニいかない?」

私を急に起こしておいて、そんなことを和美が言います

「う~ん・・・和美~いきなり何言ってるの?」

私は急に起こされたので、不機嫌そうに言いました。

しかし、和美は私をさらにゆすりながら

「いいじゃん、行こうよコンビニ。私、急にアイスが食べたくなっちゃった!」

「ひとりで行けばいいじゃん!それにコンビニなら、さっきのイタリア料理の3つとなりににあ・・・」

「いいから行こうよ!ねえ由香!」

私の話をさえぎって、和美はさらに言います。コンビニなら、さっき行ったイタリア料理屋さんの3つとなりにあるんです。お店を出るとき和美だって見たはずなのです。

和美がこんなわがままでジコチューな奴だとは思いませんでした。大学入って、全然変わっていないと思っていたのは間違いだったのかな?と私は思うようになりました。

まあ近所のコンビニだし、すぐに戻ってまた寝ればいいか・・・

「しょーがないなー、コンビニ行きますよ~いけばいいんでしょ?」

「本当?ありがとう!」

というわけで、私はわがままにあきあきしながらも、しぶしぶ和美とコンビニへ行くことにしました。



部屋を出て、アパートの階段を下りると、いきなり和美が私の手を凄い力で握り締めて一気に走り出しました。

私はおどろいて、手を握られたまま和美と同じように走る格好になったのです。

私もいいかげん怒って

「和美!さっきからひどいよ!それにコンビニ行くんでしょ?こっちは駅の方角だよ!」

いきなり起こされたり、一緒に走らされたり、私はもう我慢の限界でした。

「大きな声を出さないで!今から駅前にある交番にいくのよ。」

「え?交番?なんで交番なの?」

そして、和美はこう言ったのです。

「だって、私、みちゃったの!由香のベッドの下に、包丁を持った男が隠れているのを!」



結局、その男は警察に逮捕されました。



もし和美が起こしてくれず、二人とも完全に寝てしまったら、きっとベッドの下から這い出してきた男に・・・

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ピアスの白い糸

ねぇ、あたしの友達の友達が体験したマジでやばい話なんだけど、ちょっと聞いてくれない?



その友達の友達がね、高校に入学するちょっと前に、耳にピアスを開けようとしたんだって。高校に入ったからピアス開けるのって意外と多いんだよ、高校に入った記念ていうのかな、きまりが自由な高校ならあんまりうるさく言われることないしね。なんてったっておしゃれだもん。

だからその子も開けることにしたんだって。ピアスを開けるときに、病院でしっかり開けてもらう子もいるんだけど、その子は「お金がもったいない。」って自分で開けることにしたんだ。けっこう勇気あるよね。私はちょっと真似できないなあ。

ちょっと怖かったけど、その子はなんとか自分の耳たぶに、ピアス用の穴を開けることが出来たんだ。

(な~んだ。心配したけど、ちゃんとピアスの穴が開いたし、たいしたことなかったじゃん。)

その子はほっと一安心したの。そして、新しく買っておいたピアスを耳に通すことにしたんだ。その子はピアスの穴を開けると、少しオトナになったような気がしてとってもうれしかったっそうだよ。



だけど・・・



2日後、その子はなんだか耳がムズムズするのが気になりだしたんだって。それは2日前にはめたピアスの周りからだったの。

(やっぱり自分で開けたのがまずかったのかなあ?もしかするとバイキンが入っているのかも・・・)

それでピアスをはずして、おそるおそる鏡を見ることにしたの。

(よかった、耳の周りは大丈夫みたいだわ。あれ?なんだろうこの糸・・・)

特にバイキンは入っていなくて、安心したんだけど、よく鏡を見ると、ピアスを開けたところから、白っぽい糸が出てたんだって。

(ちゃんと開けたのにへんなのが出てきちゃったなあ。なんだろう?たいしたことなさそうだし、この糸くずがピアスと耳のあいだに入ってかゆかったのね。)

ピアスの穴から出ている糸を見てその女の子はダサいと思ったの。そうだよね、ピアスの変わりに変な糸がだら~ってたれてたらみっともないもんね。

結局、その子は邪魔だと思って、耳から出ていた白い糸を引っ張って取ることにしたんだ。

(おかしいなぁ、この糸ちょっと切れにくいよぉ。それになんだか耳の中から出ているみたい。)

だけど、やっぱり糸なんて格好悪いから、(えいっ!)って力を入れると「プツッ!」と糸は切れたんだ。ダサい糸も切れたら、なんだか、かゆみも無事に収まったんだって。



でもそれが大きな間違いだったの。



(あれ、停電かな?)

いきなり、その子の目の前が真っ暗になっちゃたの。でもおかしいんだよね、もし停電でも、まだ夕方のはずだし、部屋には夕日の明かりが入ってくるはずだもんね。だけど周りは真っ暗なまま。

なんだか、急に怖くなっちゃったその子は、お母さんを大声で呼んだの。そして階段をのぼる音がして、おかあさんが部屋に入ってきたの

「なに?どうしたの~?」

そう問いかけるおかあさんの声がするほうを向いて、

「どうしよう?目の前が真っ暗になっちゃったよ!」

と叫ぶように言ったんだ。お母さんは直ぐに状況を理解して、大騒ぎで救急車を呼んだんだ。



そのあとは、いそいで病院に連れて行ってもらって、すぐに目の手術。なんとか成功はしたけど、すごく視力が下がっちゃったんだって。



それでね、女の子の耳から出てきた白い糸は実は目につながっている神経なんだって、そんなに大事なものだとわからずに、変な糸だと思って神経を切っちゃったから大変なことになって、病院に担ぎ込まれたんだ。その子は、もう絶対にピアスはしないってさ。



なんでそんなのが出てきたかって言うと、やっぱり病院みたいに、きちんとしたところじゃなくて、自宅でピアスの穴を開けたのがダメだったみたい。

もちろん私も、こんなやばい話聞いちゃったし、なんだかピアスが凄い怖くなっちゃった。



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恐怖の出産。

ある若い女の子が海に出かけた。彼女は友人らと海水浴を楽しんだが、その数週間後、どうしたものかお腹が膨らんできた。
もしや妊娠? そう思って病院に行った彼女は、まもなくタコを産むことになる。タコです。だからタコ。タコってあのタコ。海に棲んでる、
8本足の。で、なんでそんなことになったかといえば、「海水浴をしているとき、なにかの拍子にタコの子どもが子宮に入り、そのまま成長したものと思われる」とのこと。

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