謎を呼ぶオーストラリアの“幽霊船”騒動エンジンが動いている状態、さらには食事も準備されているにもかかわらず船内に乗組員の姿は無く、オーストラリア沿岸部を漂流しているヨットが発見された。
北東部沿岸タウンズビルから80海里の場所で漂流していたところを発見されたのは全長12メートルの双胴船「KAZ II」。先週日曜日クイーンズランド州からオーストラリア西部沿岸に向けて出発、乗組員3名が乗船していたという。
クイーンズランド非常時管理局のジョン・ホール氏は地元ラジオで、「救助隊が船内に入ったところ、乗組員の姿が誰一人見あたらなかったのです。ヨットの帆は上がった状態で、片方の帆は破れていました。エンジンはかかっており、テーブルの上には食事が並んでいました。ノートパソコンやラジオの電源も入っており、GPSも作動中でした」と語った。
以下略
これは金田一の模倣犯でしょう(●゚∀゚●)ノ間違いないwww